ディアス単独プレイ記/攻略チャート・5



試練の洞窟


フル装備ならフィーナルより簡単。(そして13階で地獄を見る)
ディアスの場合、3階・9階・10階・11階を除くボス相手に、正面からの物理攻撃を100%ガード可能な回避を確保することができる。

何か制限をかけようかとも思ったが、移動速度アップを禁止したら多分詰む。
かといって解禁すると、単に時間がかかるだけな気がするので嫌になった。
マヒ&石化させてくるボスも、ノーダメージ撃破が可能なことは実証済みなので、失敗時のリトライが面倒なだけですし;

レベル75になるルートは、「1階・2階・10&11階(順不同)」→「3階〜5階(『カエルの輝石』入手)」→「12階」→「6階〜8階」。
1階・2階・10&11階については、どの順番で攻略しても、最終的なレベルは同じになる。
当プレイ記で採用しているのが、このルート。(←無駄にイバラの道;)




ダークフェザード & ウィアードナイト×2戦 (1階)


LV/51→54
シルヴァンス/リフレックス/スターガード/オーディンヘルム/安全靴/ライトクロス/ドリームブレスレット
※所要時間は、5分。



おとものウィアードナイトは、テキトーに攻撃していればすぐいなくなる。
トドメをさしたのは、ダークフェザードさんの「デモンズゲート」だったけど。
ダークフェザードには、『ケイオスソード(Lレンジ)』を使うと、いい具合にヒットしてくれる。




ブラッドゲレル & ハンティングジェル×4戦 (2階)


LV/54→54
クリムゾン‐D‐/リフレックス/スターガード/オーディンヘルム/安全靴/フィートシンボル/ドリームブレスレット
※所要時間は、2分。



『ケイオスソード(Sレンジ)』で強行突破した。(←戦略性のカケラもない;)
ハンティングジェルを片づけてから、ブラッドゲレルを倒す。
敵の数が多いので、1匹ずつ確実に仕留めていくこと。分裂しようとしていても無視。
気がつくとHP1になっていたりするが、バックアタックさえかわせばわりと平気。
ブラッドゲレルはあっさり死ぬため、ハンティングジェルを倒し終わった時点で他メンバーを復活させるとよい。
ちなみに、分裂させず倒すことも可能であることは実証済み。(やり方はPSP版プレイ記を参照)




ジオ・ガーディアン戦 (10階)


LV/54→56
クリムゾン‐D‐/リフレックス/スターガード/オーディンヘルム/安全靴/フィートシンボル/ドリームブレスレット
※回避よりGUTSを優先。
※所要時間は、17分。



相手が近接攻撃を仕掛けようとしているところに、遠くから『空破斬(Lレンジ)』を当てる。
外れるようなら、ロケットパンチ(遠距離攻撃)が来るものと思って回避行動をとること。
「リリースパンチ」は近接攻撃から始まるので、『韋駄天軟膏』解禁の今回、使わせないのは容易。
よって、「ファイナルフォーム」後のレーザーにも悩まされることはない。
ただし、被ダメージはカンスト。油断は大敵。




ドラゴンタイラント戦 (11階)


LV/56→66
クリムゾン‐D‐/セラフィックガーブ/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/安全靴/アトラスリング/ドリームブレスレット
※所要時間は、4分。



過去の低レベルクリアでサイナードと戯れた経験が、こんなところで役に!(笑)
この時点では、10階から地上へ戻る方法はないためセーブ不能。負けたらジオ・ガーディアンからやり直し。
サイナードと違い、『空破斬(Lレンジ)』の連打であっさり片づくほど甘くない。
運もあるかと思うが、移動スピードが速いので、ブレスの射程範囲まで攻め込まれやすい。

連打策をとらないなら、多段ブレスを空振りさせておいて、『空破斬(Lレンジ)』を1発だけ。
ピヨっている最中は、『空破斬』を当てるたびに、アイテムの使用キャラ選択画面で相手の状態を確認。
まだピヨっているなら、もう1発撃っても大丈夫。回復していればやめた方が無難。

攻撃を空振りさせられるようになれば、死亡原因はほぼ判断ミスで占められる。
『空破斬』中に殺されることが大半なので、とにかく攻撃を焦らないこと。




ドリームシェイド×3戦 (3階)


LV/66→66
クリムゾン‐D‐/セラフィックガーブ/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/安全靴/フィートシンボル/ドリームブレスレット
※所要時間は、2分。



できるだけ1体に集中して『空破斬(Lレンジ)』を叩き込み、数を減らしていくだけ。




ミィル32戦 (4階)


LV/66→67
クリムゾン‐D‐/セラフィックガーブ/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/安全靴/ライトクロス/ドリームブレスレット
※所要時間は、3分。



『ケイオスソード(Sレンジ)』で正面から押し切る戦法が有効。
『空破斬(Lレンジ)』は、移動が速すぎて当てにくい。




ウィアードビースト戦 (5階)


ドリームシェイド戦の経験値はすべてカットできるので、普通にイベントを進めてもバブってもOK。




フェニックス戦 (12階)


LV/67→75
クリムゾン‐D‐/セラフィックガーブ/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/ヴァリアントブーツ/トライエンブレム/ドリームブレスレット
※それほど危険ではないが、紋章術対策を兼ねて『トライエンブレム』を選択。
※所要時間は、3分。



横に広いフィールドのため、『空破斬(Lレンジ)』での迎撃戦にうってつけ。
戦闘が始まったら即、撃ち続ければ、一方的に攻撃可能。(相手の動き次第では、そのままハメ殺せることも)
距離が近いと「マスターアタック」が当たることもあるが、離れてしまえば問題ない。
『空破斬(Sレンジ)』(『ケイオスソード』は当たらない)の連打でもいけそうな気も。




チンケシーフLV99 & ドリームシェイド & チンケシーフ×3戦 (6階)


LV/75→75
クリムゾン‐D‐/リフレックス/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/ヴァリアントブーツ/トライエンブレム/ドリームブレスレット
※所要時間は、3分。



チンケシーフLV99の攻撃はこちらより速いが、ガード星で怯んでいるスキを突けば問題ナシ。
『ケイオスソード(Sレンジ)』で叩きのめせば、簡単に倒れる。
ドリームシェイドが邪魔なら、『空破斬(Lレンジ)』でも可。




ミスリル・イーター戦 (7階)


LV/75→75
聖剣ファーウェル/リフレックス/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/安全靴/トライエンブレム/ドリームブレスレット
※所要時間は、5分。



補助アイテムと『ケアタブレット』を使い終わったら、オート放置で問題ない。




ワイズ・ソーサリア & ドリームシェイド×3戦 (9階)


LV/75→79
聖剣ファーウェル/セラフィックガーブ/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/スターグリーブ/トライエンブレム/ドリームブレスレット
※所要時間は、27分。



ドリームシェイドがとにかく邪魔。
だがそちらにばかり目を向けていると、ワイズ・ソーサリアにバックアタックされる。
それは絶対に避けたい事態なので、『空破斬(Lレンジ)』で片づけるとよい。

ワイズ・ソーサリアも、『空破斬(Lレンジ)』で。(『ケイオスソード』は反撃を受けやすい)
通常攻撃を空振りさせ、即座に『空破斬』を1発だけ撃ち込む。その繰り返し。




ガブリエ・セレスタ戦 (13階)


LV/79→85
聖剣ファーウェル/セラフィックガーブ/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/ヴァリアントブーツ/トライエンブレム/ドリームブレスレット
※所要時間は、25分。



戦闘開始したら、即座に『ダミードール』を使用し、『空破斬(Lレンジ)』で紋章術を牽制。
開幕即死を回避できたら、『ケイオスソード(Sレンジ)』で接近戦を挑む。
小細工は通じず、光輪と早口のせいで『空破斬』が有効な手段にならないため、真正面から臨むしかない。
あとは、相手が反撃してこようが星が飛ぼうが、攻撃あるのみ。
もはや戦略性など微塵もないが、最後に行き着いた方法がこれだった。

『ケイオスソード(Lレンジ)』なら必中技が使えるが、バックアタックを受ける危険がある。
詠唱中だけにとどめるのが無難。ただし、詠唱開始した後にわざわざ離れるようなことは厳禁。たまたまLレンジだった時に狙う程度で。
距離を離された時は、『空破斬』を撃ってから接近するとよい。

本当の戦いは、復活作業後。(…)
他メンバーが狙われるようになるため、「距離を離されて紋章術」のリスクがさらに増す。
相手のHPが100000を切ったくらいで作業を開始し、その後は焦らず、速やかに倒すのが肝要。
結局、8発ほど攻撃が被弾したが、GUTSで何とか乗りきってくれた。




イセリア・クィーン戦


LV/85→95
魔剣レヴァンテイン/セラフィックガーブ/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/スターグリーブ/昴翼天使の腕輪/ドリームブレスレット
※あまりに事故死が多発したので、『魔剣レヴァンテイン』を装備させ、HP1にして挑んだ。
※『セラフィックガーブ』は、回避確保目的。防御力上昇効果は役に立つわけない。
※所要時間は、25分。



真の無理ゲーはこの御方でした。
本気で無理だったので、『音楽(妖精の舞)』を解禁。……4つの光輪から身をかわしきるとか、私には無理。

上記の装備なら、正面からの攻撃は100%ガード可能。
さらに紋章術も封滅できるため、消化試合かつ運ゲーという、別の意味で凶悪な状態になっている。
戦法はガブリエ・セレスタ戦と同じだが、即死要素が少ない分、緊張感のなさからくる凡ミス・ケアレスミスを冒しやすい。
光輪移動や必中化による被弾事故の発生率も、増えている気がする。

何気に注意なのは「メテオスォーム」。『昴翼天使の腕輪』で吸収可能だが、そうなるとHPが回復する。
『魔剣レヴァンテイン』の威力が落ちるので、使わせないのが吉。

この戦闘での経験値は、真・ガブリエル戦に回さないので、復活作業はしなかった。
最終レベルは、27上がって113(ドリームブレスレットを外すと、NEXT0でレベル112)
四等分していれば、レベル95になっていたはず。
総獲得経験値は、6266839(ぎぞうくんしょうカット不実行) ……戦闘前は200万台だったんですが……。




真・ガブリエル戦


LV/85→96
聖剣ファーウェル/セラフィックガーブ/ヴァリアントガード/オーディンヘルム/安全靴/昴翼天使の腕輪/ドリームブレスレット
※所要時間は、26分。



相変わらず運ゲー。
紋章術は「アースクエイク」以外は即死しないため、潰しきれることを祈るのみ。

補助アイテムは、『ダミードール』『韋駄天軟膏』『ケアタブレット』の順で使用する。
真・ガブリエルも、追いかけなければ逃げないため、『空破斬(Lレンジ)』が有効。
最優先事項は「エンゼルフェザー」の阻止。そのため、必中技はあえて使わない
狙うとどうしても攻撃のテンポが落ちるので、ガードされようが動きを止めることを第一とする。
それでも潰しきるのは難しいが、他の攻撃も受けにくくなるため、結果的には生存率が上がる。
真・ガブリエルから離れすぎると対処が遅れるため、「ディヴァインウェーブ」が届かない程度の位置から攻撃するとベスト。
「エンゼルフェザー」を使われると、物理攻撃が被弾する恐れが出てくる。
こちらの攻撃はさらに当たりにくくなるため、必中技も使っていきたい。
HPが半分を切ると「フェアリーヒール」を多用しだすので、攻撃の手数が減る。

当プレイ記では、意図的に紋章術を使わせることはしていないが、それでもMP切れを起こしていた。(再検証時は、MP残110ほどで撃破)
裏返せば、それだけ阻止に失敗しているということなので、やはり運が絡む。
「アースクエイク」が使えなくなれば、即死要素が一つ減るため、精神的にかなり楽になる。

この戦闘も、復活作業なし。
四等分した場合の最終レベルは96。(プレイ時は32上がった)





→総括


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