ディアス単独プレイ記/攻略チャート・2
ラクール前線基地
ようやくディアスが正式加入する。
初期タレントは、『オリジナリティ』『デザインセンス』『文才』『野生の勘』の4つ; これは変更不可なので諦める。
開花させづらいタレントは、『文才』『音感』『リズム感』『動物好き』の4つ。
ただ、『音楽』『ファミリア』は特技実行に時間がかからず、『文才』は最初から持っていたため、意外と楽だった。
ちなみに、一番苦労したのは『器用な指先』。何でだ。
やや先の話になるが、SPはアルクメーネ戦に向けて割り振る。
当プレイ記では、『機能美』LV10、『クラフト』LV6、『オタマジャクシ』『演奏』をスキル書で各LV5まで上げた。
この時点で、AGL(「かいひ」ではない)が100に達するため、『ピエティ』をLV7に。リセット&ロードですべてAGLに注ぎ込む。
残りは温存して進めた。(←イバラの道)
いろいろ試してみたかっただけなので、この時点で他のスキルのLVも上げてかまわない。(こちらを参照)
マーヴェルソード等を使わない場合、前線基地で『ワルーンソード』を購入。(忘れるとフレイムブレードで頑張るハメになります)
……一体、どこでシャープネスを失くしてしまったのだ、ディアスよ。(←PSP版では所持している)
シン戦 (1回目) (オマケ攻略)
LV/35→35
ワルーンソード/プレートメイル/ファインシールド/プレートヘルム/シルバーグリーブ/パラライチェック/ドリームブレスレット
※「フェーン」は妨害可能なので、風よりマヒ耐性が重要。
『韋駄天軟膏』なしでしのぐ場合、スキル『フェイント』を封印しておく。(スキル画面で□ボタン)
戦闘になったら、ひたすら『空破斬(Lレンジ)』。
正面から撃ち、シンにガードさせれば行動を妨害できる。「フェーン」はこれで阻止するしかない。必中技は厳禁。(ダメージ0なので足止め不能)
ツメ飛ばしは、距離が離れていれば回避できる。「スポイル」は適当に。(オイ)
あとはHPを回復していれば乗り切れる。
ストーンスタチュー戦向けに装備を変えたいなら、シン戦が終わったらすぐに変更すること。(忘れても大して問題はないが)
『フェイント』の封印解除も忘れずに。
ストーンスタチュー×3戦 (オマケ攻略)
LV/35→35
ワルーンソード/プレートメイル/ファインシールド/プレートヘルム/シルバーグリーブ/マイトチェイン/ドリームブレスレット
適当に距離をとって『空破斬』を撃てば、簡単に倒せる。
弱っちいので、他メンバーを復活させるまえに全滅させないよう注意。
シン (3回目) & ストーンスタチュー×2戦 (オマケ攻略)
LV/35→35
ワルーンソード/コアプレート/クレスティアガード/スチールヘルム/シルバーグリーブ/パラライチェック/ドリームブレスレット
※隊列は、『アッパーコーション』『エスケープシフト』など、一ヵ所に固まるものが有効。
※所要時間は、11分。
ストーンスタチューが本気で邪魔。
『ケイオスソード』も活用して、できるだけ早く全滅させること。その間、シンの猛攻にさらされるため運が絡む。
ツメ飛ばしは、正面から当たれば3〜4割くらいはガードできるため、無理に逃げようとしない方が安全だったりする。
「スポイル」は、接近されると回避はほぼ不可能。さらに続けてツメ飛ばしをしてくることが多いため、背中を向けないことが重要。
ストーンスタチューを全滅させたら、ひたすら『空破斬(Lレンジ)』。
HP・MPの消耗が激しいため、回復には『フレッシュシロップ』と『フルーツシロップ』を使い分ける。
特にMPは、余裕ができたら残量に関わらず回復しておくこと。
フィールドの上方と下方にある、横幅の広い部分の画面端で応戦するとよい。シンの動き次第では、こちらが一方的に攻撃できる。
シンが「キュアオール」を使い始めたら、『スペクタクルズ』でHPを確認。
残りが5000程度になったら、他メンバーの復活作業に入る。できればハメ状態になっている時に始めたい。
復活の間も『空破斬』は撃ち続けるので、シンを先に倒してしまわないことが必要。(←1回失敗した;)
→攻略チャート・3
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