目標はあくまでゲリュオン&プロトバブイルなので、そこを見据えたプレイスタイルをとっている。
基本的に、お金はケチる・消費アイテムの使用を控える・(検証のため)デカントアビリティはむやみに習得させない、など。
無意味にイバラの道を選んでいる側面もあったりするので、攻略法としては参考までに。
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3周目のデータを使用。
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余計な戦闘はしない。戦闘を要するアイテム(『ぬすむ』含む)や召喚術の入手、離脱するキャラを使った稼ぎも禁止。
例外は、プロトバブイル戦のためのクリスタルリングと、その入手時に使う呪いの指輪。(どちらも他の戦闘では使用不可)
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経験値は、最終メンバーとセシル(暗黒騎士)以外のキャラで等分。
ただし、戦闘後に離脱するキャラがいる場合、そのキャラだけに押しつける。
カイン(1・2回目)・リディア(子供)・ローザ(1回目)は、離脱時のレベルが規定値未満だと再加入時のレベルが固定されるため、一時加入キャラ扱い。
その意味ではセシル(暗黒騎士)も一時加入キャラだが、主人公初期レベルにこだわってみた。
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アダマンアーマー&オニオンシリーズは封印。(前の周回で入手済み)
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『なげる』は、どうしても必要な戦闘(制御システム)とゼロムス戦のみ使用。
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『○○へのおもい』は不使用。(←プレイ当時は育ってなかった)
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『レベルハント』禁止。
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『ギルハント』は解禁。金がなければ、ゲリュオン(アダマン封印)には勝てない。
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金のリンゴ、銀のリンゴ、ソーマの雫は不可。
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ポーチカのステータスは、オール99。
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特に記していない限り、バトルスピード=1/バトル設定=ウェイト。
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オープニング (セシル=10→10)
赤い牙は使わず(使ってもいいが)通常攻撃のみで倒す。
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ミストドラゴン (カイン=10→11)
セシルに「ひきつける・カウンター・ギルハント(オート/あんこく)」、カインに「あんこく」をセット。
以後、セシルの「ひきつける」と「ギルハント」はセットしたまま。
2人で『あんこく』を使い、攻撃する。
クリティカルが多発しない限りセシルが倒される方が速いが、ダメージ計算をすれば確実。
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ジェネラル & バロン兵×3 (セシル=10→10)
事前にHPを回復する必要はない。
『あんこく→こうげき』でバロン兵を全滅させ、ジェネラルはわざと逃がして経験値をカットする。
朝になったら、ポーチカのアビリティに「サンダー」をセットしてから地下水脈へ。
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オクトマンモス (リディア=7→13、テラ=13→15)
この戦闘の後、離脱するのはテラだが、再加入するキャラでもあるため、経験値はリディアと等分した。
セシルに「カウンター(オート/あんこく)」、リディアに「うそなき・はやくち」をセット。
セシルの『あんこく→こうげき』でHPを減らしていく。
テラはブリンクを自分にかけ、以後はセシルをケアルラで回復。(ブリンクはかけない)
リディアは『うそなき』して待機する。
テラのセリフが出たら、その次のダメージ演出後にポーチカ召喚。
ポーチカにブリンクをかけて攻撃を防ぎ、セシルが倒されれば、リディアとテラだけに経験値を回せる。
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アントリオン (リディア=13→14、ギルバート=9→12)
ポーチカの「サンダー」を「ブリザド」と交換。
リディアに『はやくち』をつければ、魔法カウンター状態になる前にポーチカ・ブリザドの1発目が当たる。
セシルは攻撃を仕掛けて、「はんげきのつの」で倒してもらうのが簡単。
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マザーボム (ローザ=15→15、リディア=14→15)
ローザに重装備をさせて、「れんぞくま・まほうぜんたいか・はやくち・HP+50%」をセット。
ローザ・リディア・ヤンが後列に入るように隊列を調整して、戦闘へ。
前座のドモボーイ×3は、後列からだと『けり』1発で倒せないので、普通に粉砕。
マザーボムは1000以上のダメージを与えると巨大化するため、ポーチカにブリザドを使わせると楽。
ローザは自分にプロテスをかけて防御、ヤンは『がまん』。
セシル・リディア・ギルバートは「だいばくはつ」に耐えられない。
「だいばくはつ」したら、即座に全体化スロウ&ローザにケアル。
ヤンはペイニーボムを順に攻撃。後列からなら一撃で倒せないので、自爆のダメージを減らすのに有効。終わったら自分を戦闘不能にする。
ローザは防御しておき、敵の数が減ったらレイズ&ケアルでリディアを復活させればOK。(しなくてもいいが)
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ファブール城 (6連戦) (ギルバート=12→15、ヤン=20→20)
ギルバートが離脱するので、6戦目の経験値は彼だけに回す。
……本当は、6戦すべてをギルバートに押しつけたかったのだが、バロン海兵の攻撃に耐えられないので無理。
2戦目までは突破できるが、3戦目が1ターンもたない。
仕方がないので、5戦目まではヤンとギルバートで経験値を等分。
ヤンに雷の爪を装備。「こうれつぎり」があればつけるといいが、多分そうするまでもない。
1戦目は、バロン海兵の攻撃でセシルが倒されるのを待って『けり』。(キャプテンは逃がす)
あとは、ガーゴイル以外を『けり』、ガーゴイルは殴り倒せばOK。
HPの回復には、2・5戦目にレーシィ以外を『けり』でかたづけた後、『かいふくのうた』を使う。
6戦目は、ギルバートが『こもりうた』を使用。
確実に効くわけではないが、キャプテンが眠ればバロン海兵も止まる。
ヤンはすぐに動かず、眠らなかったバロン海兵を攻撃するとよい。(1体だけ倒す)
敵の動きを止めたら、ヤンは自分に攻撃し、戦闘不能ギリギリまでHPを減らす。
キャプテンが起きるのを待って再度眠らせ、ヤンの攻撃で残ったバロン海兵を倒す。
その後、パーティーアタックでヤンを戦闘不能にすれば、キャプテンが「撤退」して終了。
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ミシディア〜試練の山
ミシディアでは、光の盾を購入。
テラの装備を精神重視にする。
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スカルミリョーネ1 (パロム・ポロム=10→12、テラ=15→16)
カウンター覚悟で、ケアルラとケアルを全体がけ。
さらにもう1発、スカルミリョーネにケアルラをかければ倒せる。
ポロムが倒された時にそなえ、セシルに『がまん』させると復活作業が楽。
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スカルミリョーネ2 (パロム・ポロム=12→16、テラ=16→19)
ポロムを後列、他のメンバーを前列に。(バックアタックで前後逆になる)
最初の攻撃にセシルが耐えてくれればもうけもの。パロムがポーションで回復すれば、『がまん』で攻撃をひきつけてもらえる。
ポロムはスロウ、テラはセシルが健在ならケアルラで攻撃、そうでなければ自分にブリンク。
セシルが健在でない場合、パロムは防御。セシルの復活とHP回復は、スカルミリョーネが行動したあと同時に行う。
セシルが『がまん』体勢に入れば、とりあえず安定。
ケアルラとケアルで削り、適当なところでセシルを戦闘不能にして終了。
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バロンの街 〜 昔の水路 (パロム・ポロム=16→17、テラ=19→19)
バロン近衛兵×2戦は、セシルに「ひきつける」をセットして後列におけば1ターンで倒れる。
それを待ってから、ブレイク×2で。
ヤン戦では経験値が入らないので、誰かが倒されても問題ない。
バロンの町では、やまびこ草、氷の爪&炎の爪、ねじり鉢巻き5つを購入。
昔の水路にある古代の剣は忘れずに回収。
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ベイガン (パロム・ポロム=17→18、テラ=19→20、ヤン=20→21)
ブレイク×2で右腕・左腕を撃破。
あとは、氷の爪を装備させたヤンの攻撃で倒せる。
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カイナッツォ (パロム・ポロム=18→23)
パロムとポロムの装備は外してもOK。
詩人の服はテラに、持っていかれてもかまわないならパロムに装備。
セシルは後列に。前列にはテラを出す。
敵のカウンターを抑えるため、ヤン(氷の爪装備)の『ためる×3』や、パロムの『つよがる→ブリザラ』で攻撃。
テラはブリンク2回分のMPを残して『つよがる→ブリザガ』。MPが切れたらアイスロッドのアイテム魔法で。
セシルにはブリンクをかけず、『がまん』させてポロムのケアルでフォローする。
「つなみ」は、サンダー待機要員を作るか、ゼウスの怒りで対処。
パロムのブリザラ1発で倒せるくらいまでHPを減らしたら、パロムとポロムにブリンク。
パーティーアタックなりブレイクなりで双子以外を戦闘不能にしてから倒す。
パロムがすぐに動けるように、最後はテラがアイスロッドで自爆するとよい。
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トロイア 〜 エブラーナ
囚人の服は、処分厳禁。ゲリュオン戦で使います。
当プレイ記の方針上、エブラーナ城では武器を入手できない(戦闘を要する宝箱を開けられない)
『かいぞう』に使える火属性アイテムが手持ちになければ、ミストでボムのかけらを拾えばOK。
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ダークエルフ & ダークドラゴン (テラ=20→22、ヤン=21→23、シド=20→22)
テラの装備を精神重視に。ヤンは炎の爪&妖精の爪。
サイレスが効いたら、ヤンにヘイスト。セシルが戦闘不能になっていれば復活させる。
テラはフレイムロッドのアイテム魔法、シドは『かいぞう』で火属性をつける。
敵の変身が近づいたら、テラの武器を変化のロッドに変更し、『つよがる』を使って待機。
ヤンも適当なところで『ためる×3』を使い、待機する。
セシルのATBも溜めておき、シドの攻撃だけでダークドラゴンに変化させる。
ダークエルフのセリフが出たら、セシルが即座にくもの糸を使用。
1ターン目は通常攻撃をしてくるので、セシルが倒される。
テラはファイガ、ヤンとシドはひたすら攻撃すれば、2ターン目の「ダークブレス」が来る前に倒せる。……攻撃をミスらなければ;
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メーガス三姉妹 (テラ=22→29)
ラグ→ドグの順で沈黙させ、ブリンクをかけたヤンの『ためる×3』だけでマグを倒す。
リフレクをディスペルで解除すれば、テラのアイテム魔法も有効。
ちなみにリフレクがかかっていなくても、ラグはマグに攻撃魔法をかける。(笑) けっこう強い。
マグさえ倒せばダメージを受けなくなるので、テラ以外を戦闘不能にして終了させればOK。
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バルバリシア (シド=22→29)
カインに古代の剣を装備させ、「ジャンプ・あんこく・ためる・こうげき」をセット(「あんこく」を「ぎゃくてん」と交換してもいいかも)
ローザには「れんぞくま・はやくち・こうげき」を。
「こうげき」はパーティーアタック用なので(死)カインにも必要。
ローザの武器は杖を選択。(精神重視) セシルには大地の衣を装備させ、徐々に石化をガードする。
バルバリシアが竜巻状態になるまで、カインの攻撃力を『あんこく』『ためる』で上げておき、『ジャンプ』のみで攻撃。
ブリンクはセシルだけにかける。(全体がけするとパーティーアタック時に面倒)
バルバリシアにはスロウをかけ、カウンターの「ミールストーム」で瀕死にしてもらうとよい。
ブリンクを切らさないよう注意しつつ相手のHPを減らし、竜巻状態ではない時を狙ってホールド。
マヒさせるのに成功したら、シド以外を戦闘不能にして撃破。ただし効きは悪い上、効果時間もかなり短い。
大地のハンマー(地属性)は半減されるが、『かいぞう』を使えば別の属性に上書きできる。
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『呪いの指輪』入手
『トレジャーハント』をつけ、シド以外を戦闘不能にして試練の山をうろつく。
スリプルがウザい上、意外とダメージを受けるので、アダマンアーマーを装備させ後列に下げるとよい。
最低2コほしい。レッドドラゴンを相手にするのに使う。
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カルコ & ブリーナ (ヤン=23→24、カイン=32→32)
セシルを後列に下げて「ひきつける・がまん」、カインに「たたかう・あんこく・ためる」をセット。
次のゴルベーザ戦に備え、セシルとローザ以外に「フェニックス」をつけておく。
混乱耐性は全員に。事故防止のため、地獄の爪(毒付加)は別のものと交換するのが無難。
経験値カットのため、合体させずにカルコとブリーナの状態で全滅させる。
加えて、どちらかが1体だけになると「自爆」するため、経験値のより高いカルコを自爆させてから倒すのが最小経験値になる(はず)。
スロウと全体化ブリンクをかけたら、カインとヤンで応戦。(セシルは『がまん』)
まずは、カルコとブリーナそれぞれを1体ずつ撃破する。
ヤンの攻撃ではブリーナは倒れず、カインの『あんこく→こうげき』ではカルコは倒れないため、残り4体のHPを減らす。
ホールドでブリーナ1体をマヒさせたら、もう1体とカルコ1体を倒し、残ったカルコの自爆を待つ。
自爆後、ブリーナを片づけて、カインとヤンだけで戦闘終了。
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ゴルベーザ (ヤン=24→26、カイン=32→33)
とにかく速攻で、スロウを使用。
「呪縛の冷気」使用ターンは、バトル設定に関わらずアクティブ状態になるようなので、もたつかずに。
カインの『ウインドスピア』は『古代の剣』に交換しておくとよい。ヤンは属性のない爪に。
……ただ、ライブラでは闇吸収になっているのに『あんこく』がなぜか効いたので。風属性もどうなのか……。
リディア参入後、『フェニックス』の効果でパーティーが復活する。
フェニックスの尾で発動者を復活させたら、ローザがケアルラと全体化シェル。セシルは放置してOK。
ゴルベーザは「バリアチェンジ」で属性を変えるので、ライブラで調べて弱点を突くと効率がいい。
HPは最低でも1000以下まで減らしておきたいところ。その間、カインは『ためる×3』を使って待機。
相手の攻撃には長く耐えられないため、リディアを戦闘不能にしておき、ヤンがローザを攻撃。カインで一気にトドメをさす。
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ドワーフ城
ルーンの腕輪を2つ購入。
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ルゲイエ1 & バルナバ (ヤン=26→27、カイン=33→33)
エリクサーは、HPを9999回復するアイテムだった。
『げんかいとっぱ』してくれないので、ルゲイエ2はエリクサー×2で倒す。
すぐに選択できるように、カインとヤンのコマンドの一番上にするとよい。
その2人のどちらかに「ひきつける」をセットし、囚人の服(睡眠無効)を装備。
あとは魔法防御力重視。グリーンベレーはカインに。
「治療」のダメージを抑えるため、ヤンにルーンの腕輪(精神UP)は装備させない方がよい。(多分)
ルゲイエ1の方がバルナバより経験値が少ないため、ルゲイエから倒す。
ただし、自爆(経験値カット)のダメージを抑えるため、バルナバのHPも減らす必要がある。
ここでの減らし方が不十分だと、連戦になるルゲイエ2に倒される可能性が上がるため、ギリギリまで削りたいところ。
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ルゲイエ2 (ヤン=27→31)
運任せ(;) リバース時に2人がかりでエリクサーを使うだけだが、条件が厳しい。
戦闘開始直後に「リバースガス」を使ってくるが、エリクサーが発動するより先にさらに行動してくることが多い。
先手をとるのは諦めて、防御&『がまん』。ただし「治療」のダメージは減らせない様子。ここで1人でも倒されると勝利は困難。
生き延びられたら、すかさずエリクサー×2。「リバースガス」ならそのまま待機し、もう一度使ってくれるのを待つ。
一応、ヤン離脱前の最後の戦闘は次だが、たまたまカインだけが倒されて終わったので、そのまま進行。
ルゲイエの行動は、「リバースガス×3→治療」だった。(←カインが倒されたのは、自爆ダメージの計算を間違えたせい)
バトルスピードを落とせば、ルゲイエ2に先制できるらしい?
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ゴブリンキャップ×3 (ヤン=31→32)
ヤンの攻撃力が低く、1人だと倒すのに意外とかかる。
ダメージも3ケタ受けるので、間違っても瀕死&ノーセーブで突っ込んだりしないように。
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ルビカンテ (カイン=33→38)
カインの装備は攻撃力重視。
シヴァなどで削った後、カイン以外を戦闘不能にして、『ためる×3→あんこく→ジャンプ』する。
「かえんりゅう」には耐えられないので、まずはカインとエッジ以外を戦闘不能に。
『ぬすむ』でマントを閉じた後、エッジを自爆させて『ジャンプ』すると成功率高し。ダメージは1万5000ほど(;)
保険に、カインにブリンクをかけておくと安心。
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地底 〜 封印の洞窟 (アサルトドアー) (カイン=38→40)
シルフの洞窟と幻獣の洞窟でアイテムを回収し、幻獣の町で電撃ムチを購入する。レビテトなどないが戦闘しないのでノープロブレム。
洞窟をうろついている間に瀕死になっているはずなので、回復せず封印の洞窟へ。
カインに『ぎゃくてん』、リディアに『はやくち』をセット。『せいしんは』(誰でもOK)もあるとよい。
ポーチカには「クエイク・はやくち・ぎゃくてん」をセット。
アサルトドアーの「9ディメンション」は、『ひきつける』をつけたセシルに光の盾を装備させれば封殺可能。
最小経験値にするには、キマイラブレインを呼び出させて倒す。イエロードラゴンなら外れ(→タイトル画面へ)
HPを710以下にするとどちらかを呼び出すが、「ターゲッティング」後のターンには呼ばない様子。「9ディメンション」後のターン内に減らすと呼ぶ。
ローザとエッジを戦闘不能にした状態で、710以下にすると同時にストップを使えば、キマイラブレインは恐くない。
戦闘が終わったら他のメンバーを復活。瀕死状態を保つため、テントではなくフェニックスの尾かレイズで。
『ぎゃくてん』は、次のデモンズウォール戦でも使う。
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デモンズウォール (カイン=40→49)
カインを瀕死にしてあるので、テントではなくフェニックスの尾でメンバー(セシル以外)を復活。
HP残が1だと『あんこく』の効果が出ないため、カインにポーションを使っておく。他のメンバーは回復する必要はない。
「げんかいとっぱ」と「ぎゃくてん」を使いたいので、「ジャンプ」か「あんこく」をオートに設定してコマンドを空ける。
オートだと回数が見れないため、「ためる」は通常コマンドに。
カイン1人しか生かせないので、「クラッシュダウン」が来る前に粉砕するのみ。
『ためる×3→あんこく→ジャンプ』なら、6万5000とか出る。もはや完全にバランスブレーカー。
強化する間にポーチカを召喚し、削っておいてもらうとよい。
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四天王 (フースーヤ=50→51)
フースーヤ加入後、ポーチカに「ブリザガ・はやくち」をセット。
ただし、バブイルの巨人でゲリュオンの撃破に挑戦する人は、「フレア・はやくち・ぎゃくてん」を。(攻略法は「番外編」にて)
ローザがヘイストを覚えていないので、『まほうぜんたいか』をフースーヤにセット。
スカルミリョーネは、回復魔法とイフリート。
カイナッツォは、「つなみ」をサンダーで潰しつつ、シヴァとブリザガ。
バルバリシアは、竜巻になったらドラゴン・ホーリー。
ルビカンテは、『ぬすむ』とシヴァで。フースーヤはブリザガよりフレアの方が強い。
バルバリシアの攻撃がなかなか激しいので、一気に倒したいところ。カイナッツォまでにMPを使いすぎないよう注意。
ルビカンテの「かえんりゅう」は、食らうとフツーに全滅するため、『ぬすむ』でのマント着脱を確実に。
ポーチカ・ブリザガはタイミングが制御不能なので、ルビカンテには使わない方がよい。
適当に削ってフースーヤだけで倒す手法は前回と同じ。マント状態でもフレアで4000くらいいく。
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制御システム & 迎撃システム & 防衛システム (フースーヤ=51→54)
フースーヤの装備は外してもOK。(妖精のロッドのみ装備)
セシルは戦闘不能のままにしておく方が、コマンド送りの手間がない。
ローザ/れんぞくま・ふたりがけ・はやくち・リフレクかんつう
リディア/しょうかん・うそなき・ふたりがけ・はやくち
エッジ/なげる・たたかう
フースーヤ/しろまほう・くろまほう・はやくち・まほうぜんたいか (オート/せいしんは)
開幕「透過レーザー」で一撃壊滅することが多い。
が、迎撃システムの行動開始が異常に遅いパターンがあるので、それを引くまでレッツ・リトライ。
最初のターンは、リディアが『うそなき』、エッジが『なげる(手裏剣)』、フースーヤが全体化ヘイストを使用。
ローザは全体化スロウ。『リフレクかんつう』がない場合は、迎撃システム単体に。
次のターンに、リディアのドラゴン、エッジの手裏剣、フースーヤのメテオを当てれば、迎撃システムを撃沈できる。
迎撃システムさえ潰せば、制御システム→防衛システムの順に倒すだけ。
ラムウだけだと制御システムを削りにくいので、『ふたりがけ(フェイス)』で知力を上げ、メテオをおり混ぜるとよい。
そうしてうっかり、防衛システムを先に撃破しないよう注意。
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『クリスタルリング』入手
ローザとエッジに、アダマンアーマーと呪いの指輪を装備させ、後列に下げる。
エッジは、オニオンヘルムで素早さを補強→『ぬすむ』の成功率を上げておく。
アラームは5つ程度あればOK。パーティーが弱すぎて、大量にあっても使いきれない。
月の地下渓谷B7Fでアラームを使えば、レッドドラゴンが確実に出現する。
物理攻撃はセシルの『ひきつける』で留めておき、マヒさせて『ぬすむ』を実行するのみ。
クリスタルリング(低確率)か赤い牙のどちらかを盗めるので、成功したら逃走。逃げても、盗んだアイテムは手もとに残る。
オーバーフローバグで、ホールドの命中率(成功率)が100%になっているため、マヒさせるのは簡単。
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ゼロムス
先人たちにより、「『ジャンプ』で全てをかわす戦法」が編み出されているため、どうとでもなる相手。
せっかくなので、プロトバブイル撃破法(『げんかいとっぱ』2つ使用パターン)を、ゼロムス向けに改良して実践。
『ぎゃくてん』は、カインとリディアにセット。瀕死にするには、ボムのたましいを使って復活させると楽。
クリスタルを使う前なら、ダメージを受けずにあらゆる強化が可能なため、エルメスの靴(カイン優先)やブレイブを使う。
リディアは『つよがる』を使用して待機。『うそなき』はローザに。
カインの『あんこく』は、クリスタルを使う直前に発動させる。
真の姿を現したら、カイン=ジャンプ、ローザ=うそなき→スロウ、リディア=星の砂、エッジ=なげる(包丁)。
運がよければ、ダメージ99999が見られる。
これで倒せなければメテオが来るので、さらに『ジャンプ』。以後、ワールの後に『ジャンプ』すれば確実に勝てる。
問題は、やっぱり『ジャンプ』の命中率。(…)
アダマンアーマーやオニオンシリーズなしだと100%に届かない。1撃目が外れた場合はノーコメント。(←経験済み)
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