プロトバブイル (全員ミニマム)



巨人 VS 小人 (=事実上の物理攻撃封印プレイ)





アビリティは以下の通り。

セシル/(アイテム)・がまん・ひきつける・HP+50%・アイテムのちしき (オート/がまん)
カイン/(アイテム)・がまん・くすり・アイテムのちしき・HP+50% (オート/ふたりがけ)
ローザ/れんぞくま・まほうぜんたいか・はやくち・ぎゃくてん (オート/ふたりがけ)
リディア/れんぞくま・はやくち・ぎゃくてん・げんかいとっぱ (オート/ぼうぎょ)
エッジ/なげる・かくれる・うそなき・せいしんは (オート/ぼうぎょ)

順番も上記の通りにして、「聖なる審判」モードでの総攻撃時に、ボタン連打できるようにしておく。
大地のドラム・ホーリー・フレア・包丁&風魔手裏剣も、各欄のトップに置くとよい。

セシルとカインは、魔法防御力重視の装備。守りの指輪・リボンもこの2人に回す。
他はわりと何でもいい。(すぐ倒されるから)
『ぎゃくてん』を使うローザとリディア、さらに『ふたりがけ』するカインは、事前に瀕死にしておくと楽。

消費アイテムは、フェニックスの尾とエーテル系(エリクサー不可)を多めに。
大地のドラムは余裕をもって10コほど、エリクサー・牙系アイテムもいくつか用意する。
月のカーテン(「物体199」対策)も、予備があると安心。





セシルはひたすら『がまん』。
『ふたりがけ(バブル)』がかかれば、セシルとカインはまず倒されなくなる。
エッジは『せいしんは』『うそなき』を使った後、ひたすら『かくれる』。
ヘイスト・スロウ・シェル(セシルとカイン以外かけ直しは不要)を使ったら、カインも『がまん』する。
準備が整ったら、リディアのWメテオメテオ×2で攻撃。(ダメージは1発当たり、20000〜25000)
「透過レーザー」を食らったら、すぐに『くすり(フェニックスの尾)』でローザとリディアを復活。
今回はダメージ的に厳しいので、HPは残り12万ギリギリまで削る。

「聖なる審判」モード直前になったら、ローザとリディアのMPが不足していないかチェック。
プロトバブイルが行動するのを待ち、直後にセシルが月のカーテンを使用→『がまん』。
ダメージを受けていたらエリクサーで回復し(リフレクがかかっているので魔法は×)、以後セシルのHPは回復せず、全員のATBゲージを溜めておく。
次に相手が動いたら、少し間を置いてから、リディアがメテオ×2を使う。(行動直後にコマンドを入れると、モードが変わった直後にプロトバブイルのターンになってしまう可能性がある)
同じく相手の行動前に発動してしまわないよう、カインが大地のドラム、ローザがホーリー×2を使用。(リディアの待機ゲージを目安に調整する。多少遅れるのはOK)
プロトバブイルのターンが終わったら、セシルが大地のドラム、エッジは包丁を『なげる』。
後はひたすらボタン連打で。(2ターン目以降、リディアはフレア×2を使用)

成功すれば、モード変化後のプロトバブイルが動く前に倒せる。
「聖なる審判」を受けると壊滅状態に陥るので、エッジだけで削り切れるかはそれまでの与ダメージ次第。
「かいふく」なら、そのまま攻撃し続ければ勝利できる。

使用アイテム/フェニックスの尾=20コ、エーテルドライ=5コ、大地のドラム=2コ
所要時間/15分





<余談>

『アルテマ』を解禁するなら、難易度は下がる。
『ぎゃくてん』込みのダメージは、7万後半〜カンスト(8万台が多い)
セシルに『げんかいとっぱ』『ぎゃくてん』をセットし、パーティーの並び順をローザより先にする。(逆だと上記アビリティの効果がなぜか出ない)
『はやくち』は、セシルとローザの両方にセットしたいところ。
『ひきつける』役はカインに任せることになるため、『ふたりがけ(バブル)』の発動は困難。
モード変化前はエッジは「かくれ」ず、カインの元の役割(『がまん』と『くすり』での立て直し)をさせるとよい。

「聖なる審判」モード直前になったら、エッジは『かくれる』。
カインが月のカーテン→『がまん』→大地のドラムと使うのは、元のセシルと同じ。
プロトバブイルの行動後に少し間を置き、セシルとローザで『ふたりがけ』する。リディアは最初からフレア×2で。
2ターン目以降は、セシルは大地のドラム、ローザはホーリー×2で攻撃する。
『アルテマ』でどれだけダメージが出るかにもよるが、よほどタイミングが悪くなければ削り切れるはず。

所要時間/11分





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